その他


■PERA (Patent Eligibility Restoration Act)上院司法委員会での公聴会 -2026-07-14
今回(第119議会)が101条改正法案成立の最大のチャンスかもしれない。2022年からPERA法案成立に熱心なTillis議員(公聴会の委員長)が今期で引退を表明しており、在任中の最後の最優先課題と明言している。

Patent Centerへアクセス諦めた

USPTO Patent Centerにアクセス
2025年911日(所謂911)より突然Patent Centerへアクセスするのにユーザーの認証情報を登録することが必要となりました。米国ではよく使われているID.meというサイトで本人確認情報を登録することが必要となります。

Patent Eligibility Restoration Act 2025 -- 2025-05-01
本年もPERA(101条改正法案)が上院に提出された。昨年度(118)PERAと比べるとMyriad最高裁判決(2013年)の判示事項(単離された遺伝子は適格性がない)を成文化した点が顕著に異なる。それ以外に関しては101条の適格性がないものを列記し、その内容に大きな違いはない。

New Secretary of Commerce and USPTO's Director - 2025-02-18
トランプ第2次政権の米国商務長官と次期USPTOの長官


PREVAIL ACT and Restore Act
(上院で審議中)2025-01-05
昨年の11月ごろから米国特許に関する2つの重要な法案が上院で審議されている。それらをPrevail 法案、及び、Restore Patent Rights Act(以下Restore法案)と称する。

TikTokは米国市場に残れるか? 2025-01-02
合衆国最高裁はTikTok禁止法が合衆国憲法修正第1条に違反するかを判断する。2025年1月19日(トランプ大統領の就任式前日)までに判決を出す予定。司法、立法、行政の権力のCheck and Balanceを見ることになる


Patent Eligibility Restoration Act 2024: 202496日、合衆国連邦議会の下院議員Kiley(共和党:カリフォルニア州)Peters(民主党:カリフォルニア州)によって起草された特許適格性改正法案が公開された。同改正法案によるとMayo/Alice合衆国最高裁判決を含む過去の司法判断によるJudicial Exceptions(司法によって特許適格性が否定された主題)を全てリセットし、条文によって特許保護非適格となる対象物(発明主題)を明瞭に規定している。昨年、2023年6月には上院議員Till氏とCoons氏によって起草された特許適格性改正法案が公開された。尚、2022年8月3日にも上院議員Till氏による同内容の改正法案が公開された。今回の改正法案の101条(特許適格性)の内容は略同じであるが、Section 1Section 2を追記し、Section 2では司法によって101条の適格性判断が如何に混乱したかを赤裸々に綴っている。

Senator Till/Coons' 101 Reform Bill - 2023-06-22
同改正法案によるとMayo/Alice合衆国最高裁判決を含む過去の司法判断による保護適格性が否定された所謂Judicial Exceptionsを全てリセットし、条文によって特許保護非適格となる対象物を明瞭に規定している。そろそろ連邦議会も立法に向けて動いてほしい。


Senator Till's 101 Reform Bill - 2022-08-03
上院議員Till氏による101条改正法案が公開された。本法案はPTOでの規則改訂によって101条審査に統一性を齎す限界に風穴を明ける第一歩となるであろう。但し、この法案でそのままで立法される可能性は低いと考えるが少なくともAlice判決の101条判断基準(最高裁で判示された法理論、Alice Part 1及びAlice Part 2)に物申すことになる切っ掛けになるであろう。